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リップルはいつまでガチホがベスト?おすすめガチホ年数をご提案!

この記事でわかること

以上のような悩みを解決する記事をご用意しました。

結論:リップル(XRP)は2029年〜2030年までガチホがベストです。

リップル(XRP)はいつまでガチホするのがベスト?」で詳しく解説しています。

この記事を読めばリップルを何年ガチホすればよいか、ガチホのメリットデメリット価格予想を理解できるので安心してリップル投資を始めることができるようになりますよ。

筆者のプロフィール

  • リップルに5万円投資中
  • 仮想通貨2000万円運用中
  • ファイナンシャルプランナー2級

なお、リップル(XRP)に投資するには仮想通貨取引所の口座が必要になります。

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リップル(XRP)はいつまでガチホするのがベスト?

リップル(XRP)をいつまでガチホするのがベストか独自に徹底分析しました。

結論:最低2029年~2030年までガチホがベスト

その後は4年後ごとに2033年2037年2041年までのガチホがおすすめ。

理由は2029年〜2030年ならリップルが勝訴し、ビットコインの第5半減期の恩恵を受けて歴史的な価格上昇をしている確率が高い時期だからです。

さらに長い期間ガチホできる方は長く持つほど価格は伸びていくと予想しています。

あわせて下記の疑問が湧くと思いますのでご確認ください↓

①2025年のバブルで売るのはどう?

リップルの価格は2024年4月から始まる第4回半減期の影響を受け2025年でバブルになり間違いなく上昇するでしょう。

そのため短期的に数倍(2~3倍)を狙うだけなら2025年のバブルで売る戦略もありです。

ただ、筆者は2029年〜2030年までのガチホをおすすめします。

その理由は、現在リップルは訴訟中で2025年内に裁判に決着が着く見込みがなく、いわば「裁判の呪縛」を抱えたままバブルを迎えるからです。

価格は上昇しますが、本領発揮できない状態でバブルに突入します。

その点、2028年から始まる第5半減期であれば裁判で勝訴している頃なので、「裁判の呪縛」から解き放たれた万全の状態で2029年〜2030年のバブルを迎えます。

そのため10倍レベルで資産を増やす場合は2025年で売るのではなく、2030年までガチホがおすすめです。

さらに長期間ガチホできる方は20年〜30年ガチホすると更なる価格の伸びを享受できるでしょう。

②リップルは今からだと遅い?

結論:今からでも遅くないです

仮想通貨保有者数はまだまだ少なく、保有仮想通貨市場は当面のあいだ伸び続けるからです。

さらに、リップルは裁判中というハンディキャップを背負っていながら時価総額ランキング6位に位置しています。

裁判の決着がつく前が絶好の投資チャンスです。

勝訴してからだとみんな買ってしまうので、裁判が終わる前今が投資チャンスです。

まだ、リップル(XRP)を持っていない人はコインチェックで口座開設し、購入しておきましょう。

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③リップル10年ガチホはどうですか?

執筆時点2024年から5年後の2029年〜2030年までガチホがベストと解説しました。

10年後(2035年頃)までのガチホは良いか悪いか気になりますよね。

結論:10年ガチホもおすすめ

今から10年後の2035年頃であれば、裁判が決着しビットコインの第6半減期を迎えようとしている時期だからです。

長い期間ガチホするほど価格は上がると予想しているため10年スパンで保有するのもおすすめです。

リップル(XRP)を2030年までガチホすべき5つの理由

リップル(XRP)は以下の5つの理由から2030年までガチホすることを推奨します。

上記5つの理由について順番に解説します。

①ビットコイン半減期の影響で価格上昇が見込めるから

仮想通貨の多くはビットコインの価格に連動(相関)する傾向があります。

リップルにも相関性はありビットコインとリップルの相関係数は0.634もあります。

仮想通貨相関 出典:DMMBitcoin

ビットコインの半減期ではビットコインの希少性が増し価格が上昇するため、半減期開始から約1年後に最高値を記録する規則性があります。

半減期とは?

ビットコインのマイニングという作業をする人への報酬が半減するタイミング。

半減期は約4年に1度の周期で発生する。

ビットコインとリップルの相関性は高いため半減期でリップルの価格上昇が期待できます。

ビットコインの半減期はおさえておきたい情報なので過去データを掲載しておきます。

ビットコイン半減期半減期 発生日仮想通貨バブル
1回目2012年11月28日2013年3月頃
2回目2016年7月9日2017年4月頃
3回目2020年5月11日2020年10月頃
4回目2024年4月~5月(予想)2024年後半~2025年(予想)

②金融機関との提携拡大中のため

リップル社は仮想通貨リップル(XRP)を発行するとともにRipple Net(リップルネット)という国際送金プラットフォームを金融機関に提供しています。

リップルネットとは?

金融機関の国際送金を効率化するために開発されたネットワーク(プラットフォーム)。通貨としてリップル(XRP)が使われる。

金融機関には名だたる大手金融機関が加盟しています。

  • 三菱UFJフィナンシャル・グループ
  • みずほフィナンシャル・グループ
  • 三井住友信託銀行
  • りそな銀行
  • Bank of America
  • Barclays
  • Santander
  • American Express 

日本の4メガバンクが加盟してる!

リップルが無事SECとの裁判で勝訴すればリップルネットの利用・開発はさらに進むでしょう。

③国際送金のスタンダードになる可能性がある

上の項目で解説したように大手金融機関と連携してリップルが普及しつつある状況です。

大手金融機関がリップルで日常的に大金を国際送金する時代になれば、リップル利用の裾野が広がりやがて国際送金のスタンダードになる可能性があります。

そうなればリップルの価値は今と比べ物にならないほど高まることが期待できます。

④裁判問題が解決している可能性が高いため

執筆時点の2024年から約5年経過していればSECとリップル社との裁判も終止符が打たれている頃と想像できます。

SECとの裁判とは?

アメリカで証券(株式)を発行・販売する際には法律上の手続きが必要です。

つまり許可なしに証券(株式)の発行・販売は法律違反になります。

ここで、リップル社は仮想通貨リップル(XRP)を通貨(お金)として発行しました。

証券(株式)通貨(お金)」だからOKの想定だったんです。

しかし米国証券取引委員会SEC:日本でいう金融庁)が「通貨(お金)でなく証券(株式)なので法律違反していますよ」と主張したため裁判に発展。

数年に渡り裁判が続いている状況です。

リップルが勝訴すれば仮想通貨業界に非常に大きな影響を与えるため常に注目度の高い話題になっています。

⑤仮想通貨の税制が有利になりそう

現状、仮想通貨で得た利益は雑所得になります。

累進課税で税金が計算されるため最大55%の負担になります。

せっかく仮想通貨投資で稼ぐことが出来ても半分税金で取られる可能性があるためこれが日本で仮想通貨が普及しない原因のひとつとされています。

他方、株式投資の利益は申告分離課税で税金が計算されるため金額の大小問わず、一律20.315%です。

現在国は税制改正に向けて(思いのほか積極的に)取り組んでいるため、将来的には仮想通貨の税率が改善するものと思われます。

含み益があっても仮想通貨の税制改正されるまでガチホするのも賢い投資戦略です。

税金が一律20.315%になるまで待つってことだね。

2025年までだと税制改正がなされていない可能性があるので、2030年を目安にガチホするのがおすすめです。

リップルの基本情報

投資するにあたり最低限おさえておきたいリップル(XRP)の基本情報を掲載しておきます。

通貨名リップル
シンボルXRP
価格(2024年4月)約100円
時価総額(2024年4月)5兆円
時価総額ランキング(2024年4月)6位
発行上限1,000億枚(発行済み)
コンセンサスアルゴリズムRPCA(Ripple Protocol Consensus Algorithm)
公式サイトhttps://ripple.com/
購入できる仮想通貨取引所コインチェック

リップル(XRP)は時価総額ランキング6位にランクインしているメジャーな銘柄です。

出典:CoinMarketCap

アメリカに本社をおくRipple Labs社により「国際的な送金と決済」を主目的に開発されたため、処理速度が早く、低コストな点が最大の特徴です。

リップル(XRP)の価格推移・チャート分析

これまでのリップル価格の歩みを確認します。

過去のチャートを見ることで今後の値動きが予測しやすくなりますよ。

①2017年末〜2018年初頭

2017年末〜2018年初頭にかけて大きな値上がりで最高値341円のを記録。

この値動きは第2回目のビットコイン半減期のバブルに連動した値上がりです。

数ヶ月の間に10倍以上の伸びであっという間に同じ価格帯に戻ったジェットコースターのような値動きでした。

②2021年4月〜5月

2021年4月にリップルの価格180円までが上昇しました。

リップル社が将来性を感じさせるブログを掲載したのと、第3回目のビットコイン半減期と時期が重なっていたことが要因です。

2023年の価格推移

2023年年初は約50円でスタートし、7月にリップルがSECとの訴訟で一部勝訴したため100円オーバーに。

一時価格は落ち着くものの緩やかに上昇し、年末には80円台で2023年を終えました。

他の銘柄が冬の相場で価格が落ち込む中、年間を通して順調な右肩上がりのチャートになりました。

リップル(XRP)ガチホおすすめ方法5選

ひとくちに「ガチホ」と言ってもやり方は複数あります。

メリット・デメリットを紹介しているのでご自身にあったガチホ方法を見つけて実践しましょう!

取引所保管でガチホ

仮想通貨を購入できる場所を取引所(販売所)といい、ここに日本円を入金してリップルなどの仮想通貨を購入します。

「取引所保管でガチホ」はリップルを購入したあと、どこかに移動させることなく取引所のアカウント内に放置してガチホする方法です。

メリット手間が不要で最もかんたん
デメリット取引所がハッキングにあったら被害を受ける可能性あり
※ただし、どの取引所もセキュリティを強化しているので心配しすぎなくてOK

ウォレット保管でガチホ

ウォレットとは仮想通貨やNFTといった暗号資産を保存しておくための保管箱です。

英語のとおり「お財布」だね。

取引所でリップルを購入したあと、出金して自分のウォレットに保管します。

メリット取引所がハッキングにあっても被害を受けない
デメリットシードフレーズの管理が初心者には難しい

ウォレットの具体例としては無料で使えるメタマスクと有料だがよりセキュリティの高いLEDGER(ハードウェアウォレット)があります。

仮想通貨投資の金額が増えてきてから導入を検討してみましょう!

一括投資でガチホ

一括投資とは、ある程度まとまった金額でリップルに投資する方法です。

最もシンプルな投資方法なので初心者におすすめ

メリット投資後やることがないのでラク
デメリット投資後やることがないのでヒマ

「20○○年までガチホする!」と投資方針を決め、価格変動が起きても動じずにガチホしましょう。

本記事ではリップルは2029年〜2030年までガチホを推奨しています。

具体例

数万円〜数十万円分リップル(XRP)を購入し2029年〜2030年までガチホ(できれば2040年〜2050年まで)する。

【一括投資の手順】

  • 仮想通貨取引所(コインチェックなど)に口座開設
  • リップル(XRP)を数万円〜数十万円購入
  • 2029年〜2030年までガチホ

購入後、相場チェックや情報収集が不要なので初めての方でも始めやすい投資法です。

積立投資でガチホ

毎月or毎日リップルを購入する方法です。

自動積立サービスがある取引所の利用がおすすめです。

コインチェックなら「コインチェックつみたて」で自動つみたて可能です。

一度積立金額を設定すれば自動買い付けをしてくれ、買い忘れを防止できるためおすすめです。

もちろん、自分で手動で購入してもOK。

メリットまとまった投資資金がなくてもOK
ドルコスト平均法の恩恵
デメリット一番安いタイミングを狙って購入できない

一括投資+積立投資の併用が最強だよ

レンディングでガチホ

レンディングは自分の仮想通貨を他人に貸し付けることを言います。

一般的には専用のレンディングサービスを利用するので初心者でもOK。

リップルのガチホではお金は生み出さないのが欠点ですが、ガチホでお金を生み出せるのがレンディングの魅力です。

メリット仮想通貨で不労所得を稼げる
デメリット取引所選びが必要
セキュリティ利率を確認

「ガチホ」といえどもガチホ期間中にお金に働いてもらい、稼げることを押さえておきましょう。

リップル(XRP)ガチホのメリット

筆者はリップルをガチホしています。

リップルをガチホする理由とメリットは下記に挙げる通りです。

具体的なメリットについて説明しましょう。

トレードの知識がなくても始めてOK

ガチホ投資はいったん購入すれば、ずっと放置して保有するだけなのでトレード(売買)しません。

つまりトレードの知識は不要でOK

  • ローソク足を読む
  • 最新情報のチェック

こういった知識や手間が全て不要です。

たしかにできるだけ安く購入するのがベストではありますが、リップル投資で数倍〜数十倍を狙っているため購入価格はそれほど気にする必要はありません。

実際に「サクッと始める」行動力の方が大切です。

ガチホ期間は課税されない

仮想通貨で課税が発生するのは日本円に換金した時他の仮想通貨に換金した時だけです。

購入しただけで放置しているだけなら

  • 年をまたいでも
  • 1億円の含み益が出ていても

納税義務は発生しません。

つまり、ガチホ期間では税金は発生しません

売却や取引をしなければ絶対に税金はかからないため、まずは投資を始めてみて徐々に税金の知識を身につけていけばOKなのが嬉しいポイントです。

少額ではじめられる

株式投資の場合、数十万円といった大きい資金が必要な場合が多いです。

しかしリップルを含む仮想通貨では少額からはじめられるのがメリットです。

コインチェックではリップルを500円から購入可能。

仮想通貨では価値が数千倍になることも珍しくないため、少額投資でも人生を変えたり、大きな買い物ができるほど資産が増える可能性があります。

少額とあなどってはいけません。

まずは少額で始めて、デビューすることが大切です。

ライフスタイル変えなくてOK

いったん投資してしまえば、やることがありません。

そのため本業の忙しい会社員や主婦に向いています。

まったくライフスタイルを変える必要がないのがメリットです。

気が向いたらリップル価格をチェックし、数年後に価格が上昇していたら売却するだけです。

短期トレードの場合、睡眠時間やプライベートの時間を削り疲弊しますが、その必要がありません。

リップル(XRP)ガチホのデメリット

リップルのガチホはメリットが多い反面、デメリットもあります。

あらかじめ認識しておきましょう。

ただし、リップルはそこまで気にする必要なないと思っております。

少額だと大きな資産にはなりにくい

リップルは投資先として非常に魅力的です。

2030年までガチホすると1.3倍〜約10倍を狙うことができるからです。

100万円などある程度まとまった金額なら130万円〜1000万円が見込めますね。

しかし1000円など少額投資だと1300円〜1万円ほどにしかならず投資で成功できた実感は湧きにくいでしょう。

少額で投資する場合は2040年〜2050年までガチホする戦略にしましょう。

2040年〜2050年までガチホすれば500倍〜1000倍が狙え、1000円ほどの投資でもしっかり資産を増やすことが可能だからです。

すぐにお金が増えない

ガチホ投資では1~2年で大きく資産を増やすことはできません

5年〜10年以上の長期スパンで価格上昇を狙うからです。

短期決戦でお金を一気に増やしたい方には向いていません

と言えども一般的な株式投資や投資信託にくらべれば価格の変動性は高いため大きく資産を増やすのに向いています。

やることがない

ガチホ投資ではいったん投資するとその後やることがありません

これはメリットでありながらデメリットでもあります。

毎日仮想通貨をトレードをしてガンガン稼ぐのをイメージしている人には合わない投資方法です。

リップルの17個の価格予想まとめ

リップルの価格予想をまとめると以下のような予想になりました。

2025年1.5倍〜2倍
2030年1.6倍〜13倍
2035年3.3倍
2040年570倍〜780倍
2050年93倍~1090倍

このように2025年から5年ガチホで約10倍15年〜25年ガチホで500倍~1000倍が狙える予想です。

ビットコインでさえ100倍を狙えるか話題になるなか、リップルには1000倍予想があります。ビットコイン以上の伸びを期待する銘柄を探している方には魅力的な銘柄です。

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とりあえず1万円分買っておこうかな?

※2024年3月のリップル価格100円として円換算しています

2025年のリップル価格予想

2025年のリップルは1.5倍〜2倍が狙える予想です。

最低期中平均最高
priceprediction186円192円219円
changelly163円169円204円
coinpriceforecast-127円-
bitcoinwisdom271円289円316円
coindataflow154円406円657円
digitalcoinprice184円210円219円

2030年のリップル価格予想

2030年のリップルは1.6倍〜13倍が狙える予想です。

最低期中平均最高
priceprediction1260円1303円1474円
changelly1078円1108円1284円
coinpriceforecast-225円-
bitcoinwisdom721円739円766円
coindataflow162円360円558円
digitalcoinprice580円636円645円

2035年のリップル価格予想

2035年のリップルは3.3倍が狙える予想です。

期中平均
coinpriceforecast-333円-

2040年のリップル価格予想

2040年のリップルは570倍〜780倍が狙える予想です。

最低期中平均最高
priceprediction62,500円68,190円78,901円
changelly57,189円62,538円72,942円

2050年のリップル価格予想

2050年のリップルは930倍〜1090倍が狙える予想です。

最低期中平均最高
priceprediction93,103円98,244円109,818円
changelly89,932円93,853円102,375円

リップル(XRP)の購入方法

いざ「リップルを買いたい!」と思っても買い方がわからない方も多いと思います。

今回は仮想通貨取引所コインチェックから購入する方法を解説します。

仮想通貨リップル(XRP)は以下の3ステップで購入が可能です。

前半ではリップル一括投資のやりかた

後半ではつみたて投資の設定方法を解説します

リップル一括投資のやりかた3ステップ

※ビットコインで解説していますが、手順は同じです。

①Coincheckで口座開設する

まずこちらからコインチェックにアクセスして口座開設を進めていきましょう!

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トップページが表示されたら、「口座開設(無料)はこちら」をクリック。

運転免許証orマイナンバーカードスマホをご用意ください。

生年月日の入力や写真撮影をしますよ。

登録作業が終了したら、「審査完了」の連絡が来るまで待ちましょう。

このページをブックマークしておいて次の項目↓からスタートしましょう!

②コインチェックに日本円を入金

ビットコイン(BTC)を購入するための日本円を入金します。

「ウォレット」から「入金」を選択し、「入金方法」を確認しましょう。

銀行振込、コンビニのATM、クイック入金の3つの入金方法から選びます。

ネット銀行口座をお持ちならスマホだけで操作できるので楽ちんですよ。

口座に入金する画像
口座に入金する画像

③リップル(XRP)を購入する

ビットコイン購入解説
ビットコイン購入解説

ここではリップル(XRP)を購入する手順をご紹介。

左下「販売所」から「XRP リップル」を見つけます。

「購入」から購入したい金額(日本円)を入力し「日本円でBTCを購入」。

ビットコイン購入解説
ビットコイン購入解説

これで購入完了です!

ビットコイン購入解説

購入できているか確認するには、「ウォレット」を選択して下にスクロール。「暗号資産」の欄に「XRP リップル」の項目があり、金額表示されます。「JPY 日本円」欄の日本円の金額が減っていない場合はうまく買えていないので、もう一度購入の操作をしましょう。

コインチェックつみたて 3分で完了

コインチェックつみたてのやりかたをご紹介します。

数タップつみたて設定をして、クレジットカード情報を入力するだけなので3分で完了できますよ。

※ビットコインで解説しますが、リップルでも同様の手順です。

「ディスカバー」から「Coincheckつみたて」を選択。

つみたてたいプランを選択しましょう。1ヶ月に何円分つみたてたいか入力します。

「毎日つみたてプラン」の場合、10,000円と入力すると30分割した約333円を毎日買い付けてくれます。1ヶ月に30万円投資するわけではないのでご安心を。

 設定を完了するボタンを押して、クレジットカード情報を入力する手順へ。

入力が終わるとつみたて設定完了です。

お疲れ様でした。

リップル(XRP)のガチホいつまで?に関するよくある9つの質問

最後に、仮想通貨リップル(XRP)に関するよくある質問をまとめました。

それぞれの質問について順番に回答します。

リップルは100万円になる?

結論100万円になる可能性は低いです。

しかし10万円1000倍になる可能性はあります

詳細はこちらの記事をご覧ください↓

リップル(XRP)100万円になる可能性は?裁判勝ったらどうなる?価格予想まとめ

リップル(XRP)100万円になる可能性は?裁判勝ったらどうなる?価格予想まとめ

続きを見る

リップルは今からだと遅い?

結論:リップル投資は今からでも遅くありません。

今後リップルはSECとの裁判に勝訴し、国際送金の手段として利用されることでユーザー数が増加し、中長期スパンでの価格の値上がりが期待できます。

上記で解説したようにリップル価格は上昇し続けるとの予想なので、早めの投資が良いでしょう。

おすすめの出口戦略は?

リップルを数年ガチホし、十分に含み益が出たときの出口戦略も考えておく必要があります。

ていたとしても全額利益確定することはおすすめしません。

売却した後もリップルの価格が長期的に上昇し続ける可能性があるためです。

必要な金額だけ利益確定して、残りはガチホし続けましょう。

利益確定の金額が大きくなると税率も上がってしまうので、税制面でもすべて利確するのはおすすめしません。

未成年でもリップル買える?

一般的に18歳以上であれば誰でも口座開設してリップルを購入できます。

ただし取引所により

  • 満18歳以上
  • 18歳以上
  • 18歳以上(高校生は口座を開設できない)

のように多少の差あるので事前に確認しておくのがよいでしょう。

ちなみにコインチェックは「満18歳」の方が口座開設可能。

スマホだけでできる?

結論:スマホがあれば投資できます。

コインチェックは使いやすいスマホアプリがあるため、スマホ1台でリップル投資を始められます。

実際に自分もはじめはスマホだけで仮想通貨投資を始めました。

損しない?

結論:数年保有すれば損しません

長期的にみるとリップル価格は右肩上がりです。

短期的にみると価格変動が激しいので含み損になる時期もあると思いますが、4~5年の長期でみると損することはほぼないと予想されます。

ただ、リップルは裁判の問題があり勝訴する確率が高いと予想していますが、仮に敗訴した場合は価格が大幅に下落するでしょう。

損するかしないかは未来になってみないとわからないのが正直なところです。

投資の際には最終的にはご自身の判断でお願いいたします。

確定申告は必要?

リップル(XRP)をを購入しただけなら確定申告は不要です。

はじめは税金の事があいまいでも購入して問題ありません。

確定申告が必要なのは下記のタイミングです。

  • 日本円に換金した時
  • 他の通貨に交換した時

ただし換金・交換した場合でも利益金額が20万円以下なら確定申告は不要です。

イメージ

  • XRPを10万円購入:確定申告不要
  • XRPを10万円購入→日本円25万円に換金(利益15万円):確定申告不要
  • XRPを10万円購入→日本円35万円に換金(利益25万円):確定申告必要
  • XRPを10万円購入→XRPが35万円まで値上がり→ビットコインに換金(利益25万円):確定申告必要

リップル以外のおすすめ銘柄は?

仮想通貨の王様ビットコイン(BTC)と次に有名なイーサリアム(ETH)がおすすめです。

  • ビットコイン:1億円
  • イーサリアム:1000万円

になるとの予想があり将来性は高いです。

ただし、リップル(XRP)の方が伸び率は高いのでよく吟味しましょう。

ビットコインとイーサリアムについてはこちらの記事でまとめています。

ビットコイン将来1億円になる?2025年&2030年の予想価格まとめ

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イーサリアムは1000万になる?10年後の価格を予想|特徴やチャートで徹底解説

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結局なにから始めればいいの?

コインチェックで口座開設

コインチェックで口座開設しましょう。

仮想通貨取引所はたくさんありますが経験上一番使いやすいと思っています。

リップルを購入or積立

  • 数万円〜数十万円の日本円を入金
  • リップル(XRP)を購入

の順番で進めます。

こちらで詳しく解説しています。

まとまったお金がない場合は毎月or毎日コツコツ自動投資できる「コインチェックつみたて」サービスを利用しましょう。

2030年までガチホ

あとはひたすらガチホします。

「2030年までガチホする!」と決意したら値動きを気にせずひたすら放置してガチホしましょう。

まとめ:リップルはいつまでガチホがベスト?

リップル(XRP)は国際送金を得意とする仮想通貨で、大手金融機関と提携を結んでいるため、将来性が高い銘柄といえます。

実際に2030年までガチホすれば約10倍になる予想がありました。

結論:2030年までガチホがおすすめ。

その後は4年後ごとに2033年2037年2041年までのガチホがおすすめ

裁判に決着する前、半減期前の今が投資チャンスです。

あとから「買っておけばよかった。。」と後悔しないようサクッと少額からはじめましょう。

リップル(XRP)に投資するには仮想通貨取引所の口座が必要になります。

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  • この記事を書いた人

ささまさ

NFTを累計400万円分購入したNFTマニア / 2022年7月から毎日欠かさずNFT情報収集/ ビットコインを8ケタ運用中 / 私の影響で親もクリプト界へ  ※当ブログの仮想通貨は暗号資産を指します。

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