NFT投資の実績公開します
爆益している保有NFTの一部を公開します。
購入金額 (合計) | 時価 (現在) | 時価 (過去最高) | |
LLAC(3体) | 600円 | 1,500,000円 | 2,574,000円 |
XANA:genesis(3体) | 124,000円 | 420,000円 | 534,000円 |
CNP(3体) | 519,600円 | 1,056,000円 | 1,734,000円 |
合計 | 644,200円 | 2,976,000円 | 4,842,000円 |
利益 | ー | 2,331,800円 | 4,197,800円 |
上記表の9個のNFTについて
2023年3月の執筆時点現在で
時価290万円。利益230万円出ています。
過去最高値を調べたら当時の時価で
時価480万円。利益410万円出ていました。
これらのNFTプロジェクトは
人気が高く将来有望だと思っているので
将来ますます時価、利益が高くなることが見込んでガチホしています。
NFTを購入するには仮想通貨イーサリアムが必要です。
サクッと口座開設しまししょう。
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- NFTで爆益にならない。
- 伸びると思ったのに、マイナスになった。
- そもそも買う判断基準がわからない
そんな状態になっていませんか?
せっかく、時間とお金を投じているので爆益にしたいですよね。
- 損しない、うまい買いかたを知りたい
- 買うときのマニュアル・チェックリストが欲しい
こんな悩みをお持ちの方は
理由ととも↓で紹介していますのでぜひお読みください。
一番下に表でまとめたので、ブックマークor印刷して
いつでも見れるようにしておくと◯
伸びるNFTには法則あり
将来伸びるNFTか、有望かどうかを判断するには
情報収集と観察がいのちです。
見ためのよいNFTを利益度外視で買うのは楽しいですが、
お金になるほうが正直うれしいですよね。
”なんとなく”で可愛い画像のNFTを
買うのは卒業しましょう。
伸びるNFTには一定の法則があるんです。
ファウンダーが毎日発信しているか
ファウンダーが
- 毎日Discordでの書き込みをしている
- 毎日音声配信をしている
ファウンダー(創設者)が
プロジェクトの現在の状況・話題を情報共有すれば
運営側が何を考えているのか理解できて安心できますよね。
ファウンダー側からしても、言ったからにはやらないといけないため、
責任を持って取り組んでくれることでしょう。
つまり、ホルダーへの情報発信は
ファウンダーとホルダーの
信頼関係構築の重要なカギ・出発点となるため
非常に重要になります。
情報共有はどんな組織でも大切ということですね。
おもてにファウンダーが出てこないプロジェクトの
購入は控えたほうが良いでしょう。
少なくともパフォーマンスは低いはずです。
Discordでのテキストコミュニケーションも大切ですが、
音声配信もしているとベスト。
なぜなら声からは、その人の性格や人柄がにじみでて、
親近感のわきかたが段違いだからです。
一度好感をもつと聴きつづけ、
そしたらNFTもホールドしますよね。
ファウンダーは半分インフルセンサーの役割も果たすわけです。
音声配信の場としてはVOICY、Twitterの配信、STAND.fmが多いです。
また、音声配信は通勤中やジョギング中など
いつでもどこでも気軽に聴ける特徴があり、
さまざまなライフスタイルにフィットして
いろんな人に情報を届けることができるんですね。
さらに、音声のほうが
コンテンツ作成にかかる負担が軽く継続しやすく、
また情報量が圧倒的に多く、文字で理解しにくいことも
音声だと理解できるときもしばしばありますからね。
NFTリリース”前”&”後”でコミュニティが活発なプロジェクト
NFTリリース”前”からコミュニティが活発なプロジェクトなら、
すでにファンがいる証拠なので、NFTをガチホする可能性が高く
リリース後もNFTの価格が下がらず安定した成長をしやすい
と思いませんか?
コミュニティが活発だと
いろんな企画をした時の受け皿がある(需要がある)があるため、
運営側としてもいろんな施策を講じれますよね。
当然ですが、
リリース”前”はもちろんリリース”後”もコミュニティが活発かどうかは重要。
リリース”後”もコミュニティが活発であることは、
NFTをガチホしている証になりますし、
ホルダーにとって
「ガチホするメリット」が 「いま売って得られるお金」を
上回っている証拠になります。
コミュニティを楽しんだり、ホールドした数年後のほうが
価値が高くなっていると感じ、
現在の価格で売るよりもメリットが大きいと判断しているため、
ガチホしているんですね。
コミュニティが活発かどうかの判断ポイント
- Discord登録人数
- モデレーター(質問をしたときに即座に対応してくれる人)がいるか
- Discordでの書き込み数・頻度
- 楽しそうに・仲良さそうに会話しているか
- ツイッターで#プロジェクト名などをつけた関連ツイートの数・頻度
- (2次創作がでいる場合)2次創作が活発か
(リリース”後”もコミュニティが不活性になっていないかチェックのためにつかえます)
プロジェクトに中身があるか
ロードマップなど具体的な計画がなく、
予算があやういのに「メタバース進出する予定です」
と無謀な目標だけ掲げているプロジェクトをみかけます。
やりたい気持ちはわかりますが、
それだったら実現可能そうな地味な施策でよいので
コツコツ企画を実際に進めているプロジェクトの方が
魅力的だと思いませんか?
定期的に新しい施策を実行できているのが理想。
さまざまな施策を実行しているプロジェクト例:
CNP:独自アプリ、ソフトバンクとの提携、LINEでのNFT発売など
XANA:メタバース、独自トークン、AI開発、カードゲーム、メタバースライブなど
LLAC:フリ校との連携、ECショップでの売上実績、LLACハウス建設など
この3つはすごすぎです。つよつよ。
NFTリリース”前”では
どのような計画かを公開していないプロジェクトも多く、
リリース”後”数ヶ月たたないと明らかにならないケースもあります。
その場合は魅力的な企画が発表されてからでよいので
2次流通でNFTを買いましょう。
ロードマップが不透明でも1次流通でフリーミント、格安ミントで入手しておけば、ガチホするだけで恩恵にあずかれますね。
リリース前:
- 実現可能そうな具体的な企画を計画しているか?
リリース後:
- きちんと企画が実行されているか?(成功しているのがベスト)
NFTを購入したプロジェクトの経過を見るのはもちろんですが、
購入しなかったが、気になっているプロジェクトの
「買い時」を狙うために観察しておくのも重要ですよ。
リサーチが必要なのは分かったけれど、
どうやってリサーチをするのか、悩みますよね。
情報収集場所として3つを利用してみてください↓
- 日本NFT情報局
[スタンダード会員0.015ETH(3000円)、プレミアム会員0.05ETH(Ⅰ万円)、半年更新]
を利用してみてください。
日本のNFTプロジェクトの”リリース情報のみ”を
ほぼすべて網羅した一覧表が公開されているので、
ここから各プロジェクトを検索してみましょう。量が多いので気になったものだけでOK
- イケハヤVOICY
[通常配信:無料、プレミアム:月1000円]
毎日VOICYを発信されているので聴いてイケハヤさんの動きを掴みましょう。
ファンが多いのでイケハヤさんがおすすめすると市場がうごきます。
- イケハヤ仮想通貨ラボ(ICL)
[入会金:10万円(買い切り)]
有益な情報が転がっています。いろんな人が会話しているので参考になります。
日本のNFTはもちろんのこと、海外のNFTや仮想通貨の情報があふれています。
できるだけ1次流通のALをもらおう
- できるだけ1次流通のALをもらう
1次流通でNFTを入手できると
- 費用が少なくて済む
- ガチホしやすい(自分も他人も)
ため、つよいです。
なので1次流通で買うための権利のAL獲得の努力をしましょう。
フリーミントや格安ミントが当面流行するとおもわれるので、
1次流通では購入費用が少額で済み、損する可能性が低くなります。
また、
フリーミントや格安ミントだと原資回収のための売りが減り、多くの人がガチホできる傾向にあります。
200円の原資回収をしないと!!!とあくせくする人は少ない。
200円で買ったものなら損しても200円だから気長に待つか〜というスタンスをとれる。
仮にミント金額が20万円など高額だと、原資回収したい!と思ってしまいますよね。
AL獲得できなくても2次で購入しよう
2次流通でNFTを買う場合、
大きく分けて2つのタイミングがおすすめです。
- 2次流通で買えるようになったら、公開とともに買う
多くの場合1次流通の開始とともに、2次流通が解放されて、
Openseaなどで購入することが可能になります。
そのため2次流通が解放される日時を把握して、
パソコンの前に待機して開始とともにサイトにアクセスします。
デザインが良いものも出品されやすいいっぽうで
価格が高騰する傾向が強いので
買うかの判断で悩むところです。
- 1〜3ヶ月様子をみて購入
リリースから数ヶ月経つと熱が冷め、価格が落ち着くことが多いです。
この頃からロードマップが公開されたり
プロジェクトの全貌や有望度、ファウンダーの仕事ぶりが見えてくることが多いので、
総合的に判断して買いましょう。
イケハヤさんがこの”数ヶ月ようす見”戦法を説明されていました。
- 他人が欲しがるNFTか?
タイミングではないですが、
「◯◯のNFTをもってるんだ」と言ったときに
うらやましがってもらえるか?
も重要です。
そう言われたらガチホしましょう。
- ”買い増し”する人がいるNFTか?
別のきりくちで言いますと、
すでに、とあるプロジェクトのNFTを所有しているのに、
追加でどんどん買い増ししている人を見かけたら、
自分が(見落として)評価していないだけで、
有望なプロジェクトかもしれません。
ひとつにあきたらず買い増しするのには
何かしらの理由がひそんでいるはずです。
このように
マーケットは人の欲望・心理でうごくものなので
まわりの人の評価、うごきを参考にしてみてください。
評価はどうしても主観的になりますし、評価基準は日々変化しますしね。
まとめ
ながながと最後までありがとうございます。
当たりまえじゃん
な内容も含まれているかと思いますが、
ひとつでも参考になっていれば幸いです。
理屈っぽい内容になりましたが、
あくまで楽しんでいきましょう!!^^
(投資助言ではありません)
\最短10分・スマホでもかんたん/
この記事を書いていてあらためて
CNPを平均0.866ETH 、XANA:genisisを平均0.21ETHでよく買ったなぁと感じています。
当時は清水の舞台から飛び降りる気持ちで買っていましたが。
マニュアル・チェックリスト ブックマークor印刷
<NFTを買うときのマニュアル・チェックリスト>
ファウンダーが
- 毎日Discordでの書き込みをしている
- 毎日音声配信をしている
コミュニティが活発かどうかの判断ポイント
- Discord登録人数
- モデレーター(質問をしたときに即座に対応してくれる人)がいるか
- Discordでの書き込み数・頻度
- 楽しそうに・仲良さそうに会話しているか
- ツイッターで#プロジェクト名などをつけた関連ツイートの数・頻度
- (2次創作がでいる場合)2次創作が活発か
プロジェクトに中身があるか
リリース前:
- 実現可能そうな具体的な企画を計画しているか?
リリース後:
- きちんと企画が実行されているか?(成功しているのがベスト)
1次2次流通にて
- できるだけ1次流通のALをもらう
- 2次流通で買えるようになったら、公開とともに買う
- 1〜3ヶ月様子をみて購入
- 他人が欲しがるNFTか?
- ”買い増し”する人がいるNFTか?
(投資助言ではありません)
NFTを買うタイミングに限らず、買ったあとにプロジェクトが健全かどうか判断するときにも使えます。
売却するタイミングをはかる上でも使えます。
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